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赤本ノート作成の目的 [ISP見本]

皆さん~



赤本ノート作成の目的の説明です!



志望校の傾向対策のため
説明会では、「志望校合格を確実にするためには、早めからの出題傾向対策が極めて重要。効率的かつ効果的な出題傾向対策が進められるよう、ニチガクではチューターを使った出題傾向対策システムが確立されているんですよ」などと説明されましたよね?
赤本ノートを主に使うのはアウトプット系の課題に接続する夏休み後半か夏休み明けの時期からですが、「出題傾向を踏まえて効率的かつ効果的にインプット課題を進める」ためには、赤本ノートの「傾向」欄を主に使用して、「科目別配点」「合格最低点」「問題数」「問題タイプ」「解答方法」「出題分野」「出題形式」などの情報を把握しておくだけでも効果があります。その場合は、赤本を早めに購入して冒頭の「傾向と対策」と過去問(解かなくてよい)をチェックしながら記入すると良いでしょう。

面談で出題傾向対策を学習計画に落とし込むのに効率が良い
経緯を追って赤本(過去問)を解いた結果が確認できるため、面談で出題傾向対策を学習計画に落とし込むのに効率が良いです。例えば、「弱点」の結果が「正誤指摘問題が弱い」で、TODOが「正誤問題対策本を次の赤本ノートを解く時期までに2周する」となれば、それをそのまま学習計画に落とし込むだけで済むため、面談での出題傾向対策を効率的かつ効果的に行うことができます。




わかりましたかっ?






ところでー


大学入試改革世代の、そこのあなた![黒ハート]



あなたの世代は、国公立大学志望者も、私立大学志望者も~



「共通テスト対策」と「4技能英語資格対策」と「思考力・判断力・表現力問題対策」は必須って、知ってますよね?
(知らないとやばいですよ~!完全に情弱です!!)




当然ニチガク生は、
「共通テスト対策」と「4技能英語資格対策」と「思考力・判断力・表現力問題対策」の個別指導が時間無制限で受け放題なわけですが・・・



皆さんご存知のように、今回の大学入試改革に伴う、歴史上初となる入試内容のスーパー劇的な変化に対しては、



双方向性のアクティブラーニング型の指導体制でないと、絶対に絶対に絶対に対応できませんよっ!!




つまりっ!!



大人数の集団授業型の予備校
映像授業だけを行う予備校
参考書の詰め込みだけの予備校
では、

絶対に絶対に絶対に、今回の大学入試改革には[もうやだ~(悲しい顔)]対応できない[ふらふら]のであります!!




しかし、ニチガクはっっ


共通テスト対策

4技能型英語資格対策

思考力・判断力・表現力問題対策

「総合型選抜」「学校推薦型選抜」対策



全てに強いっ


なぜならっ!


[わーい(嬉しい顔)]双方向性の個別指導がっ[わーい(嬉しい顔)]

[わーい(嬉しい顔)]科目問わず[わーい(嬉しい顔)]

[わーい(嬉しい顔)]時間無制限で受け放題[わーい(嬉しい顔)]という!


この、大学入試改革の方向性に相性抜群なシステムになっているのです!!





今後は、SRでの双方向性型個別指導(1対1型アクティブラーニング)の質をさらにさらに高めっ!




大学入試対策を通して、高校生の21世紀型スキルを高め、21世紀型社会で羽ばたく人材の育成に貢献するという社会的使命を、全うしていく所存でございますっ













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