ニチガクの『少人数制授業』とは？

本当に成績を伸ばすには、どうしたらいいのか。


ニチガクのシステムは、全てそこからの逆算で形づくられてきました。

そして、
「少人数制授業」はニチガクの指導の、根幹となっています。



①講師が生徒１人１人の理解度を認識しながら、講義を進めることができる。
②生徒一人一人が、適度な緊張感をもって受講できる。
③質疑応答のある、活発な授業展開が可能になる。

これらの条件を満たす最適な人数は、１５名～２５名前後です。



ですから、ニチガクのレギュラー授業の定員は最大で３０名となっています。

極端な少人数ではいつ当てられるかと過度なプレッシャーとなり、長続きしにくい。
また逆に４０名以上では、参加意識が薄くなり、座っているだけで授業が終わってしまいかねないという問題があるためです。
（※演習形式の授業や人気講師の授業の場合には、定員よりも授業人数が多くなることがあります。）




ニチガクの授業は、大学入試に必要なエッセンスを凝縮した、無駄のない授業になっています。

しっかりと授業に出席し、受験に向けて必要な学力を養成していきましょう！

担任：go on 松田ing（松田し続ける）

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