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担任アシスタントつけませんか? [ニチガクのシステム]

在校生のみなさん!


新入生でなくても、担任アシスタントつけれますよ!


特に、高3生はここから夏休み末までの勉強を必要に応じて軌道修正しながら、バランスよく確実に基礎を固めていくことが大事!!

希望者は各担任まで!!ぜひどうぞ!!












ところでー


大学入試改革世代の、そこのあなた![黒ハート]



あなたの世代は、国公立大学志望者も、私立大学志望者も~



「共通テスト対策」と「4技能英語資格対策」と「思考力・判断力・表現力問題対策」は必須って、知ってますよね?
(知らないとやばいですよ~!完全に情弱です!!)




当然ニチガク生は、
「共通テスト対策」と「4技能英語資格対策」と「思考力・判断力・表現力問題対策」の個別指導が時間無制限で受け放題なわけですが・・・



皆さんご存知のように、今回の大学入試改革に伴う、歴史上初となる入試内容のスーパー劇的な変化に対しては、



双方向性のアクティブラーニング型の指導体制でないと、絶対に絶対に絶対に対応できませんよっ!!




つまりっ!!



大人数の集団授業型の予備校
映像授業だけを行う予備校
参考書の詰め込みだけの予備校
では、

絶対に絶対に絶対に、今回の大学入試改革には[もうやだ~(悲しい顔)]対応できない[ふらふら]のであります!!




しかし、ニチガクはっっ


共通テスト対策

4技能型英語資格対策

思考力・判断力・表現力問題対策

「総合型選抜」「学校推薦型選抜」対策



全てに強いっ


なぜならっ!


[わーい(嬉しい顔)]双方向性の個別指導がっ[わーい(嬉しい顔)]

[わーい(嬉しい顔)]科目問わず[わーい(嬉しい顔)]

[わーい(嬉しい顔)]時間無制限で受け放題[わーい(嬉しい顔)]という!


この、大学入試改革の方向性に相性抜群なシステムになっているのです!!





今後は、SRでの双方向性型個別指導(1対1型アクティブラーニング)の質をさらにさらに高めっ!




大学入試対策を通して、高校生の21世紀型スキルを高め、21世紀型社会で羽ばたく人材の育成に貢献するという社会的使命を、全うしていく所存でございますっ













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PDCAサポート面談の「CHECK」で行うこと [ニチガクのシステム]

皆さん~



PDCAサポート面談の「CHECK」で行うことの説明です!



授業についての「CHECK」

①難易度が適正かどうかの「CHECK」
授業の難易度が合っているかや、講師との相性を確認します。

②小テストの結果の「CHECK」
小テストの結果確認を行い、不合格だった場合は再テストを受験していただきます。




SR利用についての「CHECK」

①出欠リストで「CHECK」
SRの利用については生徒の自己申告だけだと、生徒によっては来ていないのに来ていると申告する可能性があるため、必ず「出欠リスト」で確認しています。

②出席リストに名前を書いているかの「CHECK」
出席リストに名前を記入しない生徒はSRの利用履歴に反映されないため、SRに来た際に名前を書いていない生徒に対しては、必ず出席リストに名前を記入するように指導させていただきます。




チューターへ質問できているかについての「CHECK」

チューターに質問できているかを必ずチェックします。
以下は、質問できていない場合の、理由別対応パターンです。

①チューターが空いていないので、質問できていない」という場合
新入生優先席orサポート面談席で勉強するように促すか、座席表をチューター長に提出することで質問の予約ができることを説明します。

②チューターに質問するのが怖いから、質問できていない」という場合
新入生優先席orサポート面談席で勉強してくれれば、担任アシスタントが話し方の優しいチューターを斡旋します。

③「質問することがないから、質問できていない」という場合
えてして、実際本人が質問しなくても問題ないと考えているケースでも、よくよく分析すると質問すべきことは結構ある、ということがよくあります。「人に説明できる」状態になることが本当の意味で理解していることであり、それができる理解度になるまで質問する必要があるのです。





課題テストの「CHECK」

ISPの下部に、担任が課しているテスト課題の、「受験頻度」「テスト方法」「出題数」「合格点」が記載されていますので、その通りの方法でテストを受験しているかどうか、チェックしていきます。



学習計画表(ISP)の進捗度の「CHECK」

担任が作成した学習計画表の課題がどこまで進んだのか確認をします。ISPの進んだところまで蛍光ペンで色を塗っていただき、予定に対してどの程度進んでいるのか把握します。定期テスト向けの学習計画の進捗度確認も同様です。ただし、計画に対して進捗の遅れが激しく、学習を進めづらいという場合には、学習計画を生徒に修正していただきます。修正後は問題ないか担任アシスタントがチェックを行います。




テスト対策受け取りの「CHECK」

新入塾生について、2回目のPDCAサポート面談までに「テスト対策」を受け取っていない場合には、テスト対策を申請していただきます。定期テスト前でない場合は、これから高校でやる範囲の、コミュニケーション英語と国語のテスト対策を申請していただきます。(予習復習で役に立つからです)






ところでー


大学入試改革世代の、そこのあなた![黒ハート]



あなたの世代は、国公立大学志望者も、私立大学志望者も~



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しかし、ニチガクはっっ


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なぜならっ!


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長期ISPと短期ISPを作成するうえでの5大必要条件 [ニチガクのシステム]

皆さん~


長期ISPと短期ISPを作成するうえでの5大必要条件を解説しまーす!!


スタート(入塾)時の実力に応じて、適切な参考書を見極めること
入塾テストの結果、高校の偏差値、高校での成績、初回面談でヒアリングをもとに、現時点での実力に合った参考書を見極めることが重要です。難しすぎれば身につかずに成績が上がりませんし、簡単すぎると「簡単すぎる勉強をやらされたのでやる気なくしたネガ」につながります。英語の語彙力はデータベースを使ってすぐに判定できますが、他教科他課題はある程度慎重な見極めが必要です。

教科別に、必要なジャンルの参考書を、正しい順番で接続していくこと
英語でいえば、「語彙・文法(系参考書)」⇒「英文解釈(系参考書)」⇒「長文演習(系参考書)」という順番で課題ジャンルを接続するのが基本条件になります。古文でいえば、「語彙・文法(系参考書)」⇒「読解・常識(系参考書)」⇒「総合演習(系参考書)」という順番で課題ジャンルを接続するのが基本条件になります。科目によって最低限守るべき接続ルールがあり、そのルールを守らないと学習効率が大幅に落ちるため、「教科別に、必要なジャンルの参考書を、正しい順番で接続していくこと」は重要なのです。

志望大学の難易度・出題傾向に合わせて、正しい時期に正しいタイプの参考書を組み入れること
文系で言えば、東大・一橋は夏休み前まで、早慶以下は夏休みまでが基礎(インプット課題)を固める時期と言えます。ただ、基礎(インプット課題)と一言に言っても、東大と早慶では中身は異なりますし、早慶とMARCHと日東駒専でも異なります。つまり、使用する参考書(インプット系)が異なるのです。同様に、出題傾向に応じた対策(参考書)も千差万別です。英文法で言えば、「会話問題」「整序問題」「正誤問題」「英文和訳問題」「和文英訳問題」「自由英作文問題」「英文要約問題」「リスニング問題」「発音アクセント問題」「選択肢なし空所補充問題」などといった種類の出題傾向対策参考書(パーツ対策本)があります。

生徒と参考書との「相性」を踏まえ、なるべく効果の高い参考書を選択すること
例えば現代文であれば、「出口系」「板野系」などの直感系、「船口系」「田村系」「河合系」「Z会系」などの正統派系で二分されます。直感系は合う合わないの差が激しいですが、はまれば急激な伸びが期待できます。「船口系」「田村系」「河合系」「Z会系」などの正統派系は、「合わない」ということはあまりありませんし、誰でも一定の伸びが期待できるという印象です。他の科目についても、「講師系」はクセが強い傾向にあるため、生徒と参考書との「相性」を見極める必要があるのです。

並行する参考書はなるべく少なくすること
基本的には並行する参考書が多すぎると効率は落ちます。かといって課題数を絞りすぎると思い通り進まなかった場合のマイナス影響度が大きくなるため、バランスが大事なのです。ただ、定期面談の間隔が広がるほどバランスを取るのが難しくなるため、生徒数が100名近くともなると並行する課題はやや多めにしておいたほうが無難、とも言えます。




ざっと、こんなところですねっ








ところでー


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しかし、ニチガクはっっ


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4技能型英語資格対策

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なぜならっ!


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定期面談を行う目的 [ニチガクのシステム]

皆さん~


定期面談を行う目的を解説しまーす!!


①受験に向けて戦略的に必要なサポートを、必要なタイミングで不足なく行うため
担任が受け持っている「全て」の生徒に対して「包括的かつ均質」にサポートをしようと思えば、一定間隔で行う面談(定期面談)が必要だということに疑いの余地はないでしょう。もちろん、定期面談では場当たり的な指導ではなく、これまでの指導経過に基づいて、受けもっている全ての生徒に対して、受験に向けて戦略的に必要なサポートを、必要なタイミングで不足なく行っています。

②学習計画を切れ目なく作成するため
学習計画を切れ目なく作成するために、一定間隔で行う面談(定期面談)はやはり必要です。ただし、担任の受け持ち生徒数が60名を超えると面談間隔が1カ月を超え、予定に対しての進捗度のズレが激しくなるため、担任アシスタントとの毎週面談での学習計画修正が必要になります。

③生徒によって、サポート度にムラをつくらないため
一定間隔で定期面談を行わないと、当然生徒によって、サポート度にムラができてしまいます。

④必要に応じて担任アシスタントを変更するため
授業SRの利用率や担任アシスタントとの相性を踏まえ、定期面談で必要に応じて担任アシスタントを変更しています。

⑤生徒のネガティブ要素を把握し、先手を打って対応するため
「友達に志望校を目指していることをバカにされてやる気をなくした」「親に勉強をやれやれ言われすぎて、勉強をする気が起きなくなった」などと悩んでいる高校生は多いものです。そこで、定期面談で担任の先生はポジティブリスニングに徹して、生徒が抱えているネガティブ要素を引き出しています。ネガティブ要素を引き出したら、担任から必要なアドバイスをしたうえで、適切な担任アシスタントに状況に応じたサポートを依頼するなど、必要なサポートを行っていきます。



ざっと、こんなところですねっ


定期面談がなぜ必要なのか、わかりましたか?





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初回面談を行う目的 [ニチガクのシステム]

皆さん~


初回面談を行う目的を解説しまーす!!


①授業について確認
授業について問題がないよう、おおむね下記について確認する必要があります。

受講科目の確認
入塾日から1週間以内であれば教科変更が無料でできるため、受験科目を考慮のうえで、ニチガクで受講する科目が担当の決めたものでよいのか、確認しています。

出席した授業の難易度
最初に出席した授業の難易度が適当かどうかの確認です。問題があれば、授業のレベル変更を行う必要があります。

出席した授業の講師との相性
講師の教え方が本人に合っているかの確認です。問題があれば、次週は違う講師の授業を提案します。

次回の出席授業の日程確認
授業のレベル変更を行ったり、講師との相性が良くなかった場合には、次回の出席授業の日程を確認し、連絡帳に記入します。

今後の授業受講方針
「定期テスト直前は英語の授業だけ出る」「1期から数学ⅡBβを物理に変える」など、中長期的な授業受講方針を確認します。


②ニチガク利用上、把握しておいてもらうべきことについて解説
テスト対策申請書の記入方法・提出先の説明、チューターへの質問方法の説明、授業の予約方法をガイダンスで理解できているかの確認など、ニチガク利用上把握しておいてもらわないと困ることについて解説します。

③大学入試に向けての方針を定める
「どの大学を目指すのか」「一般入試と推薦AO入試のどちらが希望するのか、あるいは両方なのか」「一般入試であれば当面の学習方針は何か」「学習方針や本人の学力を考慮したうえで、とりあえず何の参考書を使用すべきか」など、今後の指導方針を確認し、指導するうえでの条件を整理します。

④方針に基づいて、学習計画を作成する
日割りで学習計画を作成します。高校の復習が最優先の場合は、復習として具体的に何をすべきかを記入できる様式のISPを使用します。



ざっと、こんなところですねっ


初回面談がなぜ必要なのか、わかりましたか?





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大学入試対策を通して、高校生の21世紀型スキルを高め、21世紀型社会で羽ばたく人材の育成に貢献するという社会的使命を、全うしていく所存でございますっ













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