アジア大会 マラソン [お知らせ]
仁川アジア大会男子マラソンで
松村康平選手が銀メダル、
川内優輝選手が銅メダルを獲得しました。
また同じくこの大会に、
タレントの猫ひろしさんも
カンボジア代表として出場しましたが、
完走者のうち最下位の結果でした。
受験勉強もマラソンだと言われます。
しかし、ただゴールするのではなく、
試験ですから合格できる順位内に
入らないとダメなのです。
一番大事なことは、
走り続ける(=勉強し続ける)ということです。
これがとてもツラいし、しんどい。
ですが走り続けないとダメなのです。
合格できる順位内に入るには、
他人を追い抜いていかないといけないし、
また他人と差をつけなければ、
追い抜かれてしまう恐れもあります。
他人との差をつけるためには
↓
①マラソンコースを把握する!
②コース攻略法を考える!
③ゴールまでのペース配分を考える!
④走るのをやめるという誘惑に負けない!
とまあ、ざっとこのようなことでしょうか。
これを勉強に置き換えると
↓
①受験までの学習計画を考える!
②きちんと要所をおさえて勉強をする!
③科目によってどのように勉強をすればいいか考える!
④同じペースで最後までコツコツ勉強する!
人によって解釈は異なりますが、
要はこれらを実行に移せば、
ゴールは見えてくるし、合格もできるということです。
さて、10/3(金)
本日のニチガク授業時間割です。
1時限目(pm 5:00~6:30)
「英語α」(相良先生)
「P古文」(原先生)
「数学Ⅲα」(久保先生)
2時限目(pm 6:40~8:10)
「英語β」(相良先生)
「K古文」(原先生)
「数学ⅡBβ」(久保先生)
3時限目(pm 8:20~9:50)
「英語γ」(相良先生)
「Q古文」(原先生)
「数学ⅠAβ」(久保先生)
B時限目(pm 7:30~9:45)
「世界史」(椎葉先生)
小テストで合格点をとれなかったら、必ずSRに来て、
チューターの先生に分からないところを質問し、
理解してから、再テストを受験してください。
問題用紙はスタッフ(チューター or 担任の先生)に頼めばもらえます。
資料請求はこちら(無料)