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短期ISPの作成の流れ [ISP見本]

皆さん~



短期ISPの作成の流れの説明です!



➀受験勉強に充てることのできる時間を確認する(確保できる時間に変化があった場合)
連絡帳裏面のニチガク利用設定表を使用し、部活やニチガク授業のスケジュールを考慮したうえで、1日あたり確保できる学習時間を確認します。そこから、高校授業の復習にかかる時間を差し引き、受験勉強に割ける1日あたりの時間を確認します。この、受験勉強に割ける時間の確認をする作業は、初回面談、部活が終わった時、本人のやる気が明らかに高まった時など、確保できる時間に変化があった時だけで構いません。

②長期ISPの修正
前回の面談からの学習進捗度・学習理解度と、赤本ノートを使用して作成した傾向対策(ToDo)を踏まえ、長期ISPを修正・加筆してください。

③長期ISPに基づき、短期ISP上部に課題設定
「課題種類」「参考書」「単位」「量」「〇月までに〇周」「1日あたりの分量」をそれぞれ記載します。例えば、「英文解釈」「基礎100」「例題」「100」「夏休みまでに2周」「1日あたり2例題」といった感じです。

④受験勉強を進めることができない日をチェックする
定期テスト期間や、家族旅行、修学旅行、帰省などで受験勉強を進めることができない日に間違えて計画を立てないように、自分が分かる形でチェックを入れましょう

⑤日割りで学習計画を作成してください
②で確認した情報に基づいて、日割りで学習計画を作成してください。



わかりましたかっ?






ところでー


大学入試改革世代の、そこのあなた![黒ハート]



あなたの世代は、国公立大学志望者も、私立大学志望者も~



「共通テスト対策」と「4技能英語資格対策」と「思考力・判断力・表現力問題対策」は必須って、知ってますよね?
(知らないとやばいですよ~!完全に情弱です!!)




当然ニチガク生は、
「共通テスト対策」と「4技能英語資格対策」と「思考力・判断力・表現力問題対策」の個別指導が時間無制限で受け放題なわけですが・・・



皆さんご存知のように、今回の大学入試改革に伴う、歴史上初となる入試内容のスーパー劇的な変化に対しては、



双方向性のアクティブラーニング型の指導体制でないと、絶対に絶対に絶対に対応できませんよっ!!




つまりっ!!



大人数の集団授業型の予備校
映像授業だけを行う予備校
参考書の詰め込みだけの予備校
では、

絶対に絶対に絶対に、今回の大学入試改革には[もうやだ~(悲しい顔)]対応できない[ふらふら]のであります!!




しかし、ニチガクはっっ


共通テスト対策

4技能型英語資格対策

思考力・判断力・表現力問題対策

「総合型選抜」「学校推薦型選抜」対策



全てに強いっ


なぜならっ!


[わーい(嬉しい顔)]双方向性の個別指導がっ[わーい(嬉しい顔)]

[わーい(嬉しい顔)]科目問わず[わーい(嬉しい顔)]

[わーい(嬉しい顔)]時間無制限で受け放題[わーい(嬉しい顔)]という!


この、大学入試改革の方向性に相性抜群なシステムになっているのです!!





今後は、SRでの双方向性型個別指導(1対1型アクティブラーニング)の質をさらにさらに高めっ!




大学入試対策を通して、高校生の21世紀型スキルを高め、21世紀型社会で羽ばたく人材の育成に貢献するという社会的使命を、全うしていく所存でございますっ













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