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早稲田チューター2名デビュー [チューター]

本日、新しいチューターが2名デビューしました。

清水さんと金子君。
お二人とも、ニチガク出身の早稲田大学2人組です。
清水さんが早稲田の文学部で、金子君が商学部。

本日、早稲田の入学式の帰りに、その足で西新宿に直行。
夕方から白衣を着用、チューターデビューしました。

二人とも、昨年は本当に一生懸命頑張って、栄冠を勝ち取った元ニチガク生です。

この2人に共通していることは何か?

1、1年間、ほぼ毎日SRで勉強していた。
2、1年間、ほぼSRが閉まる時刻まで勉強していた。

この2つに尽きます。
継続は力なり、を身をもって体現していますね。

毎日SRで勉強していた。

この、たった一言に凝縮される内容には、色々な意味が含まれています。

・毎日、同じリズムで勉強をしていた。
 ⇒学習習慣が定着している証拠
 ⇒学力あがって当然

・SRで勉強すれば、リアルタイムでチューターに分からないところを質問できる。
 ⇒その日のうちに疑問が解消
 ⇒成績伸びるのは必定

・SRでチューターと毎日接している
 ⇒既に“勝利””成功”を勝ち取った一流大学生と毎日接している
 ⇒身近に将来の理想像がいる
 ⇒セルフイメージが上がる
 ⇒やる気に拍車がかかる
 ⇒合格力が培われる

・SRが閉まる午後10時まで勉強していた
 ⇒帰ったら寝るだけ
 ⇒誘惑シャットアウト、ほかのことに気を取られる時間がない
 ⇒勉強オンリーの毎日
 ⇒受かって当然

そう、SRで勉強するだけで、数々のメリットがあり、様々な恩恵にあずかれるのです。

だから、私は、口酸っぱく「SRに来い」「SRで勉強せい!」と言っているのです。

3年生になっても、来たり、来なかったりしている君!
正直、勉強はその日の気分で「やったり」「やらなかったり」する時期ではなくなってきていますよ。
もう4月だし。

家でやってる、学校の図書館でやってると主張する人もいるでしょう。

でも、同じ勉強時間を費やすなら、
一人でやるよりも、
身近に、
コーチ=担任
教師=チューター
がいて、わからないことを即座に解決できる環境で勉強したほうが、中身の濃い勉強が出来るはず。

もう受験まで365日を切っています。

勉強時間を増やすこと、
勉強時間を確保することも大事ですが、
それのみならず、
1時間なら1時間の勉強時間の内容、クオリティを掘り下げる発想もそろそろ持ちましょう

SRに来て勉強する。

たったこれだけのことを、習慣づけましょう。

このことを継続すれば、行きたい大学にはいれるんだということを、本日チューターデビューした清水さん、金子君が身を持って証明してくれています。

分からないことがあれば、この2人に尋ねてみよう。
勉強のみならず、勉強方法とか、くじけそうになったときにはどうしていたかというような質問もOK。

そう、彼らはついこの前までは、君らと同じ受験生だったわけだから。

さて、来年はどの生徒がチューターデビューをするのかな? と今から楽しみです。

[パスワード]担任:ヒラモト




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